ドライブ

彼女を連れて初めての山道ドライブ

大学生で女性受けの良いデート言えばドライブでしょう。
かっこ良く運転できればかなり印象アップです。

 

ただ、逆に運転がまずかったりすると逆効果になりまs。
たとえば以下のような体験をしてる人がいいます。

 

大学1年生の夏に彼女が出来たが、当時車がなくいつも近場でデートをしていた。だんだんデートもマンネリ化していたので、コツコツ貯めていたアルバイト代を頭金に中古のミニクーパーを購入した。

 

あまり、車に詳しくないため外車はやめた方が良いと周りから忠告もあったが、彼女が乗って欲しい車だったため無視して決めた。納車してすぐどこかドライブに行こうという事になり、県内の夜景スポットで有名な山に行く事にした。

 

山道に入るまでは快適にドライブし、とても楽しい雰囲気だった。しかし、山道を登り始めてからどうもスピードが出ない。徐々にアクセルを踏む位置が深くなり、スピードも30キロ、20キロと落ちてきた。そしてついに車が進まなくなった。

 

まだ免許を取り立てだったため、どうしていいかわからず焦ってしまったが、不安そうな彼女の顔を見て、何とか落ち着いて対応しないといけないと感じた。とりあえず、山道を外れ、停車できる場所まで車を押す事にした。一人で押そうとしたが、うまく進まず結局見ていた彼女に頼むしかなかった。彼女はしぶしぶ手伝ってくれて何とか安全な場所まで辿り着いた。

 

そこで、何をして良いかもわからなかったが、とりあえずボンネットを開けてみた。さらに知識もないが、とても熱くなっている部分があり、蓋がしてあったので開けてみた。その瞬間爆発のごとく熱湯が吹き上がり、私と側にいた彼女の顔や手に降りかかった。私は混乱し、彼女を放って自分が火傷していないかどうかミラーでみたり、冷やせるものがないか車の中を探したりとしていた。そこへ彼女が来て、一言「自分の心配ばかりして、私はどうなの?」といった。

 

結局、JAFを呼んで対応してもらって車は動くようになったが、帰り道の車の中は無言のままで、そのまま彼女を送った。翌日謝ろうと電話をかけたが出ない。結局そのまま彼女とは連絡がつかず、別れてしまった。

 

今思うと、とても頼りなく、そして優しさもなかった行動であり、彼女の判断は仕方のない事だったと思う。